古管調律
金曜日, 5 月 9th, 2008Today’s spots were
森洋輝(tp)志水愛(p)光岡尚紀(b)山田さゆり(dr)
さて昼先祖の虚無僧古管(1.9尺延べ管)の割れ修理を終え本家に返納する前日に京都でお披露目演奏(6月7日@池坊学園)を決め、その準備開始。先ず古管の律を調べた(調律)らば、なんとも不思議な現象を確認した。5音階
ロ(C#),ツ(E),レ(F#),チ(G#),リ(B)のピッチが
乙では 0¢ 、+15、 +40、 +80、 0 (@436Hz)なのに対し1オクターブ上の
甲では 0¢ 、-15、 -15、 +30、 0
と途中の音階3つが分離する。音響工学での気柱共鳴計算では理解できない現象だ。
そういえば前職の不具合解析でもなかなか基本的数式に乗らない現象に悪戦苦闘したもんだ。それが今も庵人の前面に立ちはだかって来た。。。。。。。
晩Tom A.とそのGFがご来店。2階で尺八共演した。
理屈好き故苦悩するカルマを味わっている庵人より